英語のダイエット効果 その④姿勢
シリーズ第4弾です。
今までのシリーズと関連しています。
英語学習していると、
外国人を目にすることが増えるでしょう。
彼らって姿勢いいですよね。
そして堂々としていて、
声もしっかり出ていますよね。
英語は日本語と違いyes/noがはっきりしていますし、
英語圏の方たちは自分の意見をしっかりと持っています。
英語は日本語と違い腹式呼吸です。
姿勢を保つための「筋肉を作る食べ物」が日本食より多いし、
筋肉がつく行動も日本人より根本的に多い気がします。
これらすべては、
良い姿勢を作り出します。
良い姿勢を保てると、
お腹を含め、
体の色々な部分が引き締まってきますよ。
自信がなければ背中は曲がります。
まるめた背中で堂々と意見は言えませんよね。
印象もあまりよくないですし。
説得力も信用も・・・正直ないですよね。
それに、
猫背では英語に必要な腹式呼吸はできません。
つまり、
正しい発音は猫背では生み出せないということです。
食事を含む日常的な生活と呼吸、それに姿勢を
一度見直してみませんか?
姿勢・呼吸・生活・英語力はすべて連動しています。
どれかだけが良ければOKというわけではなく
1つだけでも、悪いものがあれば他の足を引っ張りますよ。
過去ブログをコツコツ実践いただき、
ご自分の「脳のクセ」を矯正して、
姿勢の変化に気づく頃には、
英語力も魅力もかなりUPしているはずです。
正しい英語学習をしていて、姿勢も良くなる
姿勢がいいから、更に英語が伸びるし自信も持てる
その好循環を手に入れましょう。
英語学習は単に言葉の上達だけではなく、
皆さん自身の成長に一役かっています。
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