英語で練習 味の表現集

昨日はおいしいごはんにリアクションできましたか?


good, greatなどに限定して、

繰り返し「感情を込めた音読」練習するのが一番いいですよ。




ある程度できるようになったら、

good, greatの代わりに


『おいしい』yummy, awesome, delicious, nice, wonderful, fabulous

『おいしくない』disgusting, awful, terrible, unacceptable


なども練習してみましょう。




それも身に付いたら、

「実際に口にした後」の味の表現力をつけましょう。






昨日のブログは「食べる前」の表現についてでしたね。


まだ味も何も分からないので 

lookなどの動詞を使うのが特徴です。



それとは異なり、


実際に口にした後、感想として出る表現には 

動詞は is/are を使います。


is/areは「断言」に使う英語です。

【実際に体験して分かっているもの】が使用対象です。






以下によく使えるものをリストアップします。


〇〇 is ------. の流れで使います。(例 This soup is salty.)



-----の部分に入る単語は


salty (しょっぱい)

spicy (辛い)

fresh (新鮮な)

tender (やわらかい)

sour (酸っぱい)

bitter (苦い)

sweet (甘い)

mellow (芳醇な)

rich  (コクがある)

juicy (ジューシーな)





「昨日〇〇ってレストランに行って、ステーキを食べたんだけど、もうこれがすごい柔らかくてジューシーで最高だったよ。」


こういう会話、結構しますよね。



こういった味の説明ができれば、

おススメのレストランや料理なども外国人に教えることができますね。



それに、


こういったような「強い感情を込める」必要のある英文は、

使えるようになると


●自信がつく

●英語レベルが高いと周りから評価される

●表現力の伸びの波に乗る


このような変化があります。





フードレポーターになったつもりで、

ご自宅で練習してみましょう。



食事は毎日するものなので、

その都度1回言うようにすれば、結構すぐ習得できますよね。


感情を込めるのを忘れずに。

これが一番大切です!

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