体と心の安定=英語力UP・魅力UP その⑤腸内環境

シリーズ第5弾

今回は「腸内環境」に注目です。






以前、過去ブログでも引用しましたが、


You are what you eat.

という言葉をご存知ですか?



『あなたは、自分が食べているものでできている』

という意味です。






一見、食べ物を選んでいる皆さんに主導権があるように思えますが、


実は


食べるものが皆さんをコントロールし、

皆さんを表しているんです。






最近、腸内環境とか腸内フローラとか、

耳にすることが増えたのではないですか?


ヨーグルトのCMもよく見るようになりました。



耳にする菌の種類も増えましたよね。





〇〇がいい

〇〇が良くない


日々色々な情報が錯綜しています。



でも私個人的には、


人それぞれタイプが違うので、


●TVで〇〇がいいと聞いたから自分にも合う

●本に〇〇がダメと書いてあったから自分にも合わない


とは思えません。




色々試してみて、

いまの自分にベストなものを探すのがいいでしょう。



あくまで「いまの」自分にです。



自分自身も日々変わっていますからね。


色んな外的影響も受けますし。

自己努力による成長で変わることもありますし。





ただ、


確実に「変化の無い事実」として言えるのは、


【腸内環境は 自律神経・精神面・体・脳にも影響する】

ということです。




なんだか最近


●イライラする

●体が重い

●よく眠れない

●仕事でミスが多い

●集中力がない

●自信が持てない

●病気がちだ

●英語が入っていかない

●おっくうでやる気が出ない



そんな時は、

腸内の見直しをすると良いですよ。



『食べているものが合っていないから』なのかもしれません。




私を例にあげると、


ピザ・スパゲッティー・ハンバーガー・ケーキ・バナナ・メロン


が体に合わないのを知っているのですが、



たまに無性に食べたくなるんです。





でも、


その「無性に食べたくなる」って


実は「ワナ」で

腸内環境にとどめを刺そうとしているんです。




実際それらを食べたあと、


●体が重い

●お腹が張る

●やる気が出ない

●ネガティブ思考


になります・・・。



食べている時はしあわせですが。





上記のような状態は


【英語学習やご自分のスキル・魅力UPに絶好の環境】だと思いますか?







一見英語学習と関係なく思える


『体と心の安定・健康』


そこに5回に渡り触れてまいりました。



次回が最後となります。





すべての資本は『体』と『心』です。


万全の状態で

キラキライキイキした皆さんで

学習することが


なによりの近道ですよ。

英会話でなりたい自分に 楽しく学んでスキルUP 魅力UP

英語ってとっても素晴らしいもの。 単に世界共通の言語というだけでなく自分自身を変えることもできるツールなんです。 対人恐怖症の方が1年後にはクラスメートと飲みに行くくらいの変化を起こしたり、 英語が伸びたことで転職先の選択肢が増えたり、世界一周旅行しちゃったり。 ①自分を知る②自分に必要なものを知る③英語というツールを使うだけ。 あなたもスキルアップ・魅力アップ・人間力アップしませんか?

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